見えないけど重要!
シーリング工事のビフォーアフター
外壁やサッシまわりの“すき間”を埋めているシーリング材は、家や建物を守るためのとても大切な部分です。
雨水の侵入を防ぎ、建物の劣化を抑える役割がありますが、実は 経年劣化が避けられない部材 でもあります。
ひび割れ、肉やせ、剥離などが見られると、そこから雨水が入り込み、内部の木材や断熱材を傷めてしまうことも。
放置すると修繕費が大きくなるため、早めのメンテナンスがとても重要です。
🔧 今回のシーリング工事の流れ🔧
今回の現場では、外壁の目地とサッシまわりのシーリングを全面的に打ち替えました。
作業の流れは以下の通りです。
➊. 既存シーリングの撤去
古くなったシーリング材を丁寧に取り除きます。
この工程をしっかり行うことで、新しいシーリングの密着性が大きく変わります。
➋. マスキングテープで養生仕上がりの美しさを左右する大切な作業。
はみ出しを防ぎ、まっすぐなラインを作ります。
➌. プライマー塗布
新しいシーリング材がしっかり密着するよう、専用のプライマーを塗布します。
➍. シーリング材の充填
目地にたっぷりとシーリング材を打ち込み、空気が入らないように均します。
➎. 仕上げ・養生
表面を整え、乾燥させて完成です。
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シーリング材の中で、外壁のシーリング材として主に使われるのが、
「ウレタン系シーリング材」と「変成シリコン系シーリング材」です。外壁シーリング材の一般的な選び方のポイントは、次の通りです。
💡外壁シーリング材の選び方💡
変成シリコン系シーリング材
紫外線に強く耐候性がありますので、新築時のサイディング外壁に向いています。
ウレタン系シーリング材
塗装との密着が良いため、外壁塗装と同時に施工する際のシーリング材として、主に使用します。
シーリング打ち直し工事には、
「打ち替え」と「打ち増し」の2つの方法があります。各々の工事内容は、次の通りです。
🏚️シーリング打ち替え工事🏚️
既存のシーリングを全て撤去したあとに、新しいシーリングを充填する施工方法です。
🏡シーリング打ち増し工事🏡
既存のシーリングの上から、新しいシーリングを足していく施工方法です。
🧱 シーリング工事のタイミングは?🧱一般的には 築7〜10年 が目安と言われています。
外壁塗装と同じタイミングで行うと、足場代の節約にもつながります。
シーリングは普段あまり目にしない部分ですが、家を守るための重要な役割を担っています。
劣化が気になってきたら、早めの点検がおすすめです。
「うちのシーリングは大丈夫かな?」と思ったら、ぜひお気軽にご相談ください。
- お住まいの状況やご希望に合わせて、最適なプランをご提案させて頂きます。
弊社は色々な業種の職人さんと提携しておりますので、
短期間での施工が可能です。
完了まで一括管理させて頂きます。
お問い合わせはいつでもお待ちしております。
お気軽にお電話ください。
最後まで読んで頂きありがとうございます。